ベンガルインド人民党長官、ムンバイの業界リーダーらと会談、投資促進を示唆
同国の金融首都でさまざまな産業や事業所の代表者らと会ったバタチャリヤ氏は、議論の焦点は投資の見通し、産業の拡大、産業に優しい目的地として自国を計画する州の取り組みに焦点が当てられたと述べた。
インド人民党党首は会談後のフェイスブックへの投稿で、今回の交流は「実り多かった」と述べ、西ベンガル州の熟練した労働力に関する詳細な交流が行われ、接続性、産業インフラ、さまざまな分野での機会が改善されたと述べた。
「ムンバイのさまざまな産業・ビジネス団体の代表者らは、西ベンガル州での事業拡大と新たな投資に関心を示した。政府、業界、投資家の協力が同州の産業成長、雇用創出、全体的な経済発展において重要な役割を果たすと我々は信じている」とバタチャリヤ氏は述べた。
この情報開示は、スベンドゥ・アディカリ州首相率いるインド人民党政府が議会選挙後の発足後、民間投資を誘致し、産業成長を回復させようとしている中で行われた。
BJPのトップ指導者らは、工業化と雇用創出が政府の最優先事項の一つになると繰り返し述べてきた。政権はまた、州内の投資機会を紹介するために主要な投資家サミットを主催する計画も示した。
政府は、全国から投資家を呼び込むために、いわゆるよりビジネスに優しいエコシステム、より迅速な通関手続き、インフラの改善、熟練労働者の利用可能性を強調しようとしている。これに先立ち、アディカリ氏は州政府がタタ・グループやアダニ・グループなどの大手企業グループの参加を得て産業拡大に向けたロードマップを作成していると述べていた。
BJP指導者らは、バタチャリヤ氏のムンバイ訪問を、産業界のリーダーらを巻き込み、新たな制度の下での州の経済見通しについて投資家を安心させる広範な取り組みの一環とみている。
BJPはママタ・バナジー率いる前政権が、過去10年半にわたって繰り返し発表やビジネスサミットを行ってきたにもかかわらず、投資提案を実際のプロジェクトに移さなかったとして度々非難してきた。
こうした状況を背景に、与党BJPは投資家の関心を具体的な産業プロジェクトや雇用機会に変えることに重点を置いた政府として自らを投影しようとしている、と党指導者らは述べた。


