クリスチャン・ロメロ、ワールドカップ決勝メダル授賞式でトランプ大統領と握手 |サッカースポーツ
メッシ、ドナルド・トランプ米大統領と握手 (画像:ゲッティ)
アルゼンチンのクリスティアン・ロメロは、2026年ワールドカップ決勝のメダル授与式でドナルド・トランプ米大統領の握手を軽蔑したようだった。
93分にエンツォ・フェルナンデスが退場となり、アルゼンチンが10人になったが、スペインが延長戦で守備陣を1-0で破り、ワールドカップ優勝を果たした。
しかし、より注目を集めたのは試合後とワールドカップトロフィーの準備中の活動だった。
28歳のトッテナムDFロメロはトランプを無視して試合に名を残した。
ソーシャルメディア上で広まった映像には、トランプ大統領のどちらかの側にいたFIFA会長のジャンニ・インファンティーノ氏とメキシコのクラウディア・シェインバウム大統領の両方と握手するロメロの姿が映っている。トランプ大統領が両チームへのメダル授与を手伝いながら、中央で米国大統領の上に浮かんでいるのが見える。
この動きが意図的なものかどうかは不明だが、ネット上では明らかな「偽物」だと考える人が多かった。
トランプ氏の気まずい瞬間は、困難な時期の米大統領としては3度目のハットトリックとなった。トランプ氏は試合直前にメットライフ・スタジアムの巨大スクリーンに登場した。
試合開始の数分前、大統領はマリーンワンヘリコプターで到着し、国歌斉唱に伴うスタンディングオベーションの中、メットライフスタジアム上空を華麗に飛行した。
トランプ大統領は、ニューヨーク・ニックスのあの瞬間が再び広まるのを必死に避けようとしていたが、警備チームは何事も偶然に任せなかった。 F-16戦闘機、軍事マーカー、数千人のFBI捜査官がメットライフ・スタジアムと飛行場の安全を守るために出動した。
この試合は、大統領就任式や一般教書演説と同等の、米国で最高の安全保障に分類される「レベル1」の特別イベントに指定された。
2026年ワールドカップの試合終了のホイッスルが鳴り響いた後も、スペイン人を讃えてアルゼンチン人たちとともに短時間立っていたトランプ戦の後も、スタジアム全体がブーイングと野次で沸き起こったように見えたが、事態はそれほど良くならなかった。
ソーシャルメディアで観衆が共有した映像が示したように、第47代米国大統領はスペインにワールドカップのトロフィーを手渡すために芝生の上を歩いて中盤まで歩いた。
トランプ大統領がFIFA会長のジャンニ・インファンティーノとともにワールドカップのフィールドに入った時はどんな感じでしたか? pic.twitter.com/qEIo327rcp
— モニカ・アルバ (@albamonica) 2026 年 7 月 19 日
トランプ大統領は、観客のブーイングにも動じていないようで、ワールドカップのトロフィーをスペインに贈呈した後、ステージから降りることを拒否し、ワールドカップでの彼の存在感はさらに幻想的となった。
試合終了のホイッスルが鳴った後、トランプ米大統領とジャンニ・インファンティーノ氏がワールドカップを受け取る前に、スペイン選手たちはメダルを受け取るために個別にステージに上がった。
しかし、演技終了後、トランプ大統領は脇に立つ代わりに選手たちと握手をし、式典が始まってもステージに留まった。
インファンティーノ監督が自信がなさそうなトランプ氏をチームから遠ざけようとしたとき、米国大統領は祝賀会を行っているチームの右側に立って、スペインのトロフィー獲得の瞬間が何を意味するのかを伝えた。



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